4/18 雑穀バーガー&パルフェ

先週土曜日は、白神こだま酵母の雑穀バーガー&パルフェのクラスで、大人6名子供3名がいらして下さいました。みなさま、ありがとうございました。
今回は、あわ粉、菜種油、はちみつを加えたパン生地でハート型と星型のバンズを焼いて、そこにタカキビ山芋バーガーともちきびクリームをサンド。他には、野菜のソテーや自家製ピクルスなどを添えました。また、おろし人参をねりこんだ、ねじり人参パンもつくりました。
こねない、混ぜるだけで型に流して焼くパン生地には、甘いもちきびカスタードクリームや人参ジャム、豆腐クリームなどを添えてパフェ風スイーツにしました。
このクラスにご参加頂いたTさんから質問がでていましたので、こちらにものせますね。皆さんもご参考にしてみてください。
◎オーブンの余熱は必要ですか?
→ 焼き上がりの状況によって、また、使用するオーブンによって差はありますが、基本的には予熱したほうが良いと思います。
◎今回余熱なしで焼いたら、一応中まで焼けてるようで、食べたかんじは普通でしたが、なんというか、パンらしい色にならなかったというか、、、、。
→ ご使用されるオーブンによって、また、焼くパンの大きさによって、かなり差があります。もし、焼き色がついていなければ、10~50度あげて、5~10分さらに焼いてみてください。例えば、180度で20分焼いたけれど焼き色がつかなかった場合は、250度で5分さらに焼いてみるとか・・・です。また、フランスパンのように外側はカリカリ、中はもっちりふわふわにしたいときは、220度で20分焼きます。
◎天板に成形した生地を直接乗せて焼いたら天板に下の部分がくっついてしまいました。天板にオイルを塗るべきですか?それとも生地の底に粉をつけた方がいいですか?
→ 必ずオーブンペーパーを引くか、オイルを塗ってください。スーパーなどで売っている、クッキングシートで良いです。シリコーン樹脂加工している、<くっつかない>と書いてあるもの!
製菓材料店に行けば、ガラス繊維入りのシートで洗って何度も使用できるものも売っています。
◎ミッキーマウスのような形のパンを成形するとき、耳の部分はどうやって顔パーツにくっつけたらいいですか?
→ 耳の部分をつけるときに、接着部分に水をつけたり、つけるところを少し
うすく延ばして本体の下敷きにするなどします。
◎油を粉に混ぜず、相談タイムの後に混ぜたのは何故ですか?
→ はじめにお水と粉でよく捏ねることによってグルテンを形成します。その後に、オイルを加えたほうが、はじめにオイルを加えるよりグルテンを形成しやすくするようです。オイルを加えると、パンをふっくらさせたり、しっとりさせたりします。
◎焼き上がったパンの美味しい保存の仕方がありましたら教えてください
→ 冷めましたら、ビニール袋などに入れてきっちり口を縛り(ジップロックも良いです)常温で保存3~5日(季節や天候により異なる)。または、冷凍保存で約1月。
温めなおす場合は、パンに霧を噴いてアルミフォイルに包みオーブンやフライパンで焼く。または、蒸し器で蒸す。焼いたパンも蒸すと美味しいですよ!
高温で焼いたパンは乾燥していますので、パンを食べ過ぎるとお肌も乾燥するそうです。小さなお子様には特に蒸しパンはお勧めです。
それから・・・
人参ロールなどを作る場合は、中に巻き込むものは、濃度を濃い目にしてください。さらっとしているとうまく巻き込めません。あと、小さすぎても巻きにくいですね。
白神こだま酵母のパンクラスでは、基本のパン作りをお教えしています。良かったらまた参加してみてください。
◎粉は強力粉180、中力粉60、ひえ粉60といったブレンドです。
→ 雑穀や米の粉を混ぜる場合は、2割くらいまでが美味しいように思います
。ちょうど良かったのではないでしょうか・・・
また、全粒粉やライ麦粉は、たくさん入れると、グルテンが少なく、ボソボソ。パサパサしたパンになります。
いろいろ試すと楽しいですよ。
他にも美味しいパンの作り方でご質問等ありました、お気軽にお問合せ下さいね。


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